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厳しい環境基準・ガイドラインと証明書

厳しい環境基準・ガイドラインと証明書

厳しい環境基準に守られた南アフリカのブドウ。

政府による厳しい環境基準(IPW:環境に優しいワイン生産プログラムのガイドライン)が設けられており(世界でも最も厳しい基準の国の一つで、欧米やオーストラリアなどの国々が見学に訪れています)、減農薬・酸化防止剤微量使用、リサイクルの徹底など、環境的にも人体的にも健康的なワイン造りが行なわれています。
ケープタウン周辺は、世界一花・植物が多い地域(ケープ花植物圏:世界自然遺産)でもあり、環境保全に配慮しながらワインを生産しています。 酸化防止剤の使用量の許可基準については、ドイツ(300mg/L以下)やフランス(350-400mg/L以下)などのヨーロッパの国々に比べても使用制限量が一番低く設定されています(南アフリカでは250mg/L以下)。
保存料(ソルビン酸)などもあまり使われることがありません。 収穫量も大抵のブティックワイナリーは平均5-8トン/ヘクタール前後で生産量を抑えながら、むしろより良質なブドウを栽培することに努めています。

南アフリカワインの証明書

814南アフリカのワインのどの瓶を見ても、ボトルネック(瓶の首のところ)にはこのラベルが貼られています。
これは、南アフリカ農業省の中にある「ワイン&スピリット・ボード(委員会)」が分析検査した結果、「合格品」であることを証明しています。
世界には沢山のワイン産地がありますが、国をあげて「サステイナビリティ(持続可能な)」とはっきり書いた国は南アフリカが初めてです。南アフリカのワインが、単に「コストパフォーマンスの高い国」ではない、「環境」という重要なキーワードを持つ国いうことが分かります。
つまり、南アフリカは環境に配慮したワイン生産という点で世界をリードしています。